このページについて
大学・大学院で担当している講義についてのページです。大学・講義別にページを用意してあります。ページや投稿を閲覧するには,パスワードが必要です。
- 早稲田大学大学院 教育心理学(前期・火曜5限)
- 津田塾大学大学院 評価法(前期・千駄ヶ谷・土曜7限)
- 津田塾大学大学院 コミュニケーション研究 VI A (Assessment for Learning) (夏期集中・小平)
- 慶應義塾大学 教育心理学(秋・日吉・火曜1限)
- 慶應義塾大学 教育心理学(秋・藤沢・水曜1限)
webでの遠隔講義受講にあたって(必ず読みましょう)
2020年度の講義は,Teleconference systemを用いて開講します。通常の教室での講義とは異なる部分が多いので,以下のことに十分注意してください。
個人を特定できる情報が共有されないように気をつけましょう。
Web会議システムの特徴を理解して,個人を特定できる情報が共有されないように注意してください。特に背景には注意してください。
- 背景に映る景色(窓の外の様子など)から,住んでいる場所が特定されることがあります。
- 背景に映る部屋の様子や蔵書などから,個人の信条などが明らかにされることがあります。
過度な疲労が生じないようにしましょう。
Web会議システムによる講義は,教室での受講と比べて受講生の疲労の度合いが高いと考えられます。疲労が高いほど,思考がしにくくなります。ついては,以下の点に注意してください。
- 端末の画面を長時間注視することは,教室で講義を受ける以上に疲れます。
- 疲れを感じたら,画面から目を離しましょう。
- 教室で担当教官や板書,周りのようすを眺める程度の気持ちで受講しましょう。
- ゆったりと,楽な姿勢で受講しましょう。
- 担当教官は,受講生の体勢は気にしません。
- お酒はだめですが,ソフトドリンクを飲んだり,お菓子を食べながら受講してかまいません。
